インプラント手術の時間はどれくらい?当日の流れと本数別の所要時間を解説|赤坂ONO Dental Clinic|赤坂駅の歯医者・土日診療

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医療コラム

インプラント手術の時間はどれくらい?当日の流れと本数別の所要時間を解説|赤坂ONO Dental Clinic|赤坂駅の歯医者・土日診療

インプラント手術の時間はどれくらい?当日の流れと本数別の所要時間を解説

「インプラントの手術って、どのくらい時間がかかるんだろう?」と不安に感じていませんか?仕事の合間に予定を組みたい方や、手術当日の見通しが立たないまま受診を躊躇している方は少なくありません。

結論からお伝えすると、インプラント1本あたりの手術時間は、おおよそ30分〜1時間程度が目安です。ただし、骨の状態・本数・追加処置の有無によって変わります(個人差があります)。手術そのものは思ったよりも短時間で終わるケースが多いのですが、当日は麻酔の前処置や術後の確認も含めると来院から会計まで2〜3時間程度を見込んでおくと安心です。

この記事では、インプラント手術の時間の目安から当日の流れ、術後の過ごし方まで、検討段階の方が知っておくべきポイントをわかりやすく解説します。

  • ✅ インプラント手術の時間の目安(本数別)
  • ✅ 手術当日の流れと各ステップにかかる時間
  • ✅ 手術時間が長くなるケースと術後の注意点
📋 この記事の目次

インプラント手術の時間が気になる理由

「仕事の都合がある」「手術が怖い」は当然の不安

インプラントを検討している方の多くが、「手術にどれくらい時間がかかるのか」を真っ先に気にします。特に仕事帰りや週末の限られた時間に受診したい方にとって、スケジュールの見通しは非常に重要です。また、「外科手術」という言葉のイメージから、何時間も拘束されるのではないかと心配される方も少なくありません。

しかし実際には、インプラント手術そのものは外科的な大手術ではなく、局所麻酔のもとで行われる比較的短時間の処置です。正しい知識を持つことで、不安はかなり軽減されます。

「長くかかりそう」という誤解が受診を遠ざける

インプラントは治療期間全体でみると数ヶ月〜1年程度かかることがありますが、1回あたりの手術時間はそれほど長くはありません。「治療期間が長い=毎回長時間の手術がある」と誤解している方もいますが、実際は複数のステップに分けて通院するため、各回の負担はそこまで大きくないことが多いです(個人差があります)。

インプラント治療のステップや各回の所要時間を事前に把握しておくことが、スムーズな受診につながります。

手術前のカウンセリング・検査も含めて考える必要がある

手術当日だけでなく、事前の精密検査やカウンセリングにも時間がかかります。CTスキャンによる骨の状態確認、口腔内写真の撮影、治療計画の説明など、手術の前段階に十分な時間をかけることが、安全で精度の高い治療につながります。手術本番だけを切り取って考えるのではなく、治療全体のスケジュールを把握することが大切です。

インプラント手術の時間の目安(本数・状態別)

1本あたりの手術時間の目安

インプラントの手術時間は、埋め込む本数・骨の状態・追加処置の有無などによって異なります。以下はあくまでも一般的な目安です(個人差があります)。

Point 01 1本の手術
30分〜1時間程度が目安

骨の状態が良好で追加処置が不要な場合、インプラントを顎骨に埋め込む手術(一次手術)は30分〜60分程度で終わることが多いです。麻酔が効くまでの時間も含まれます(個人差があります)。

Point 02 複数本の手術
本数が増えると比例して時間も長くなる傾向に

2〜3本の場合は1〜2時間程度、それ以上になるとさらに時間が必要になることがあります。ただし同側のまとめて行う場合と分けて行う場合とでは異なります(個人差・症例差があります)。

Point 03 骨造成などの追加処置がある場合
追加処置があると1〜2時間以上かかる場合も

顎の骨が薄い・少ないといった場合は、骨を補う処置(骨造成・GBRなど)を同時に行うことがあり、その場合は手術時間が長くなる傾向があります。事前の精密検査で骨の状態を確認し、治療計画を立てることが重要です(個人差があります)。

手術は複数のステップに分かれる

インプラント治療は基本的に複数のステップに分けて行われます。大きく分けると、①精密検査・診断 ②一次手術(インプラント体の埋入) ③骨結合期間(約1〜6ヶ月) ④二次手術(アバットメント装着) ⑤上部構造(人工歯冠)の装着という流れです。

一次手術と二次手術それぞれに手術時間がかかりますが、二次手術は一次手術よりも短時間で終わることが多いです(個人差があります)。治療全体の期間は長くなりますが、毎回の来院が長時間というわけではありません。

インプラント手術当日の流れと各ステップの所要時間

来院から会計まで:当日の大まかな流れ

インプラント手術の当日は、手術そのものだけでなく、その前後の準備・確認も含めてスケジュールを組む必要があります。以下に一般的な当日の流れを示します(個人差・症例差によって変わります)。

ステップ 内容 目安時間
① 受付・バイタルチェック・術前確認 10〜15分
② 麻酔(局所麻酔の注射・効果発現まで) 10〜20分
③ インプラント埋入手術(一次手術) 30〜60分(1本の目安)
④ 術後の確認・縫合・ガーゼ咬合 10〜20分
⑤ 術後説明・会計 10〜15分

上記の合計は、1本あたりの手術であれば来院から会計まで約1時間30分〜2時間程度が目安です。複数本や追加処置がある場合は、さらに時間がかかることがあります(個人差があります)。

麻酔が効いている間は痛みを感じにくい

インプラント手術は局所麻酔を使用して行われるため、手術中に強い痛みを感じることは少ないとされています(個人差があります)。「切る・削る」という手術のイメージから怖いと感じる方も多いのですが、麻酔がしっかり効いた状態であれば、感じるのは振動や圧力程度であることがほとんどです。

麻酔の注射自体が怖いという方もいらっしゃいます。表面麻酔を先に塗布してから注射を行うなど、痛みを軽減するための工夫を行っているクリニックもあります。不安な点は事前にしっかり担当医に相談しておくことが大切です。

術後の安静・回復時間も考慮しておく

手術が終わっても、麻酔が切れるにつれて術後に痛みや腫れが出ることがあります(個人差があります)。当日は安静に過ごすことが推奨されます。激しい運動・飲酒・入浴(長湯)は控えるよう指示されることが多いため、手術当日は余裕を持ったスケジュールを組んでおくと良いでしょう。

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手術時間が長くなるケース・短くなるケースとは

手術時間が長くなりやすい条件

インプラント手術の時間は、患者さんの口腔内の状態によって大きく変わります。以下のような条件に当てはまる場合、手術時間が長くなる可能性があります(個人差・症例差があります)。

⏱ 時間が長くなりやすいケース

  • 骨が薄い・少なく骨造成が必要
  • 複数本のインプラントを同時に埋入する
  • 抜歯と同時にインプラントを行う(即時埋入)
  • 上顎洞底部に近い部位への埋入(サイナスリフトなど)
  • 治癒状態の確認や追加処置が生じた場合

⏱ 時間が短くなりやすいケース

  • 骨の状態が良好で追加処置が不要
  • 埋入本数が1本のみ
  • 前歯など比較的アクセスしやすい部位
  • 事前の精密検査で治療計画が明確に立てられている

事前の精密検査が「手術時間の見通し」を左右する

手術時間の目安を正確に把握するためには、CTによる精密な術前診断が不可欠です。顎骨の厚みや高さ、神経・血管の位置を事前に把握することで、手術のシミュレーションが可能になり、当日の処置がスムーズになります。事前検査をしっかり行うクリニックを選ぶことが、安全で効率的な手術につながります。

「治療期間」と「手術時間」は別の話

インプラント治療の「治療期間(数ヶ月〜1年程度)」と「1回の手術時間(30分〜1時間程度)」は別物です。骨結合期間(インプラント体が骨と結合するまでの期間)は骨の状態や個人差によって異なり、一般的に下顎で約2〜3ヶ月、上顎で約4〜6ヶ月程度かかることが多いとされています(個人差があります)。この期間は通院回数が少なく、日常生活への影響は限定的なことがほとんどです。

⚠ インターネット上の「手術時間」の情報を鵜呑みにしない

「インプラント手術は10分で終わる」「必ず2時間以上かかる」といった断定的な情報がインターネット上に散見されますが、手術時間は患者さんの状態・本数・術式によって大きく異なります。ご自身のケースに合った時間の目安は、必ず担当医に確認するようにしてください。

赤坂ONO Dental Clinicのインプラント治療へのこだわり

東京都港区赤坂にある赤坂ONO Dental Clinicでは、インプラント治療において患者さんの不安を丁寧に解消しながら、精密な治療を提供することを大切にしています。

  • ✦CTおよびマイクロスコープによる精密診断・治療:術前にCT撮影を行い、骨の状態・神経の位置を精密に確認。当日の手術をより安全・スムーズに進めるための治療計画を立てます。
  • ✦カウンセリング重視・押しつけない治療方針:口腔内写真・レントゲンをもとに現在の状態を丁寧にご説明し、治療のメリット・デメリットをお伝えした上で患者さんご自身に治療を選択していただきます。
  • ✦信頼性の高いインプラントメーカーを使用:アストラおよびネオデントの2メーカーを採用。長期的な予後を重視したメーカー選定を行っています。
  • ✦平日22時まで・土日診療で通いやすい環境:赤坂駅徒歩1分の立地で、月・水・木は22時まで診療。お仕事帰りや週末しか通えない方でも継続して通院しやすい体制を整えています。
  • ✦歯科用レーザーによる痛み軽減・殺菌:歯科用レーザーを活用し、患者さんの負担軽減と術部の殺菌に努めています。

👨‍⚕️ 院長 小野 雄大(おの たけひろ)からのコメント

私自身、歯科医師になる前に歯科治療で苦労してきた経験があります。だからこそ、患者さんが「怖い」「痛いのでは」と感じるお気持ちはとてもよく理解できます。インプラント治療は確かに外科的な処置を伴いますが、事前の精密検査と丁寧なカウンセリングによって、手術当日の流れや時間の見通しをきちんとご説明した上で治療を進めることができます。「こんなことを聞いていいのかな」と思うような些細な疑問でも、ぜひ遠慮なくご相談ください。患者さんご自身が納得した上で治療を選択できる環境づくりを大切にしています。

インプラント手術の時間に関するよくある質問

Q インプラント手術は仕事帰りに受けることができますか?
A 1本の手術であれば来院から会計まで2時間程度が目安のため、夜間診療を行っているクリニックであれば仕事帰りに受けること自体は可能な場合があります。ただし手術後は安静が必要なため、当日の予定に余裕を持たせることが大切です。当院では月・水・木曜日に22時まで診療を行っており、お仕事帰りの方にも通院しやすい環境を整えています(手術の詳細なスケジュールは個別にご相談ください)。
Q インプラントの手術は痛いですか?麻酔はどのくらい効きますか?
A インプラント手術は局所麻酔を使用して行うため、手術中に強い痛みを感じることは少ないとされています(個人差があります)。麻酔が効いている状態では、振動や圧力を感じることはあっても、鋭い痛みを感じにくい状態で手術を受けることができます。術後は麻酔が切れるにつれて痛みや腫れが出ることがあるため、処方された薬をしっかり服用し、当日は安静に過ごすことが大切です。詳しくは担当医にご確認ください。
Q インプラント手術の当日、食事はしてもいいですか?
A 一般的に、局所麻酔によるインプラント手術の場合、手術前の絶食は不要なことが多いですが、手術後は麻酔が効いている間は誤嚥のリスクがあるため、麻酔が完全に切れてから食事をするよう指示されます。手術当日の食事については事前に担当医に確認するようにしてください。術後はやわらかいものから食べ始め、手術部位に刺激を与えないよう注意することが大切です(個人差・症例差があります)。

まとめ:インプラント手術の時間を事前に把握して、安心して受診しよう

  • ✅ インプラント手術は1本あたり30分〜1時間程度が目安(個人差・症例差あり)
  • ✅ 来院から会計まで含めると1本の手術で約1時間30分〜2時間程度を見込んでおくと安心
  • ✅ 骨の状態・本数・追加処置の有無で手術時間は大きく変わる
  • ✅ 事前のCT精密検査が安全で見通しの良い手術につながる
  • ✅ 治療期間(数ヶ月)と1回の手術時間(30〜60分)は別の話。毎回長時間というわけではない

赤坂ONO Dental Clinic

インプラント治療のご予約・お問い合わせ

月・水・木:10:00〜22:00(最終受付21:30) 火:10:00〜14:00 土・日:10:00〜18:00 休診:金曜日・祝日

監修医師プロフィール

著者写真

小野 雄大(おの たけひろ)

経歴
2015年3月 岩手医科大学歯科医師臨床研修修了
2015年4月 秋田県内大手医療法人にて勤務
同年 岩手医科大学放射線科にて勤務
2016年 神奈川県内大手医療法人にて勤務
2019年 神奈川県内の歯科クリニックにて勤務
2020年 都内大手医療法人にて勤務
2024年2月 赤坂ONO Dental Clinic 開業

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

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